2016年2月20日土曜日

10か月目のおむつ事情と子育てについて、2

さて先日書いた「10か月目の子育て」の記事から引き続き、10か月目を迎えた娘のおむつ事情について書いてみよう、と思うっているうちに、もう娘は11か月になろうとしています。はやい!!



いやなかなかゆっくりブログを書く時間もなくて。。。



しかしこんなおむつのことなんかだらだら書いて、そんなに反響があるわけでもないので虚しい気もしないでもないが(笑)、ブログを読んでくれている人からたまに直接聞かせてもらう感想がすごく嬉しいのと、それから、私自身いろんな人のブログに助けられる経験があるので、これを読んでくださっている人にも何か参考になることなどあればと、したためてみました。
ちょびっとでもお役に立てますように。







娘のおむつは、相変わらず基本的には昼間家にいる時は布で、外出時は紙。
家にいても、私が忙しい時や疲れている時は紙を使います。
あと、このごろは夜も紙を使っています。
生後二か月を迎える頃からおしっこもしないで朝までぐっすり眠るというなんとも母にとっては楽ちんなことになったのですが、さらに時が経ち7,8か月頃になると夜の間に二度ほど起きるようになり、夜中起きた時におむつを替えておいても朝開けるとじっとり濡れて皮膚が赤くなっているなんていうことも出てきたので、夜は吸収力のあるサラサラ紙おむつに頼るようになりました。


おむつかぶれはたまにあるけれど、姉に教えてもらったとおりしっかり洗ってしっかり乾かすことを徹底したら、かぶれてもわりとすぐ治ります。
とにかくわからないことは姉にすぐ聞いて、なんでも教えてもらいます。
たすかるー。

布と紙の併用が今の自分にはとても合ったやり方かなと思う。
初めの頃少し興味があった「おむつなし育児」は、まったく不向きで2日でやめた。
布おむつも、手荒れがひどかったり仕事が忙しかったりしたら使っていないと思うし、これからもあまりこだわらずその時々でいい方法を選択していこうと思う。
親の負担が軽い方が、子供も気楽だと思う。





育児を始めてまだ11か月だけどいろいろな発見がたくさんありました。
自分の育児のポリシーについて考えていたら、それは生き方そのもののポリシーでもあると、ふと気がついたのでした。
育児も人生も、柔軟にいきたいね〜。





娘の初節句のお祝い、何をしようかな(主に食べ物)。



2016年2月14日日曜日

クラシノイチありがとうございました

名東区の「クラシノネ」さんで行われた「クラシノイチ」にてジャムを売ってまいりました。



お隣は岐阜にあるTREE CAFEさんでした。
終始馴れ馴れしく話しかけてお相手してもらっちゃった、ははは。






今回持って行ったのは
焼きりんごとくるみのジャム
5種類の柑橘とシナモンジンジャーのマーマレード
りんごとバニラのジャム

ジャムを買ってくださったお客さまと何気なくお話していたら、ずーっと前のブログ(野ばら食堂!!)をずっと読んでくださっていた方だという事が発覚!
お客さまも、私がブログの筆者だと知らずに来られていたそうで、まぁなんて偶然。
こちらのブログの方もぜひ読んでくださいね、笑
あーうれしい、こういうのが本当にうれしいです。
ありがとうございます。





ツリーカフェさんのお弁当を買って帰り、1日子守をしてくれていた夫と一緒に食べました。
見た目もうつくしく、とってもおいしかったー!!!
近々ツリーカフェさんで、一緒に何かおもしろい事できるかも、です☆


さーー、ジャム屋が終わったら次は3月5日(土)のライブへ向けて!!
まだまだ休んではおれんぞー
新栄LIVE SONGSにてですよ。
詳細は画面左の「おしらせ」をご覧くださいませ。

2016年2月2日火曜日

お雛様

娘は去年の雛祭りが終わってから生まれたので、今年が初節句。
というわけで、去年からずーっと楽しみにしていたお雛様をようやく飾ることができました。



お雛様は実家から自分のお古を持ってきました。
実家では姉と私と二人でこれひとつを毎年飾ってもらっていて、コンセントを挿すとぼんぼりに灯りがともり、中央にあるネジを巻くとオルゴールで「うれしいひなまつり」が流れるという、夢のようなこのお雛様がとてもお気に入りでした。
夢見るいたずら少女だった私はこっそりガラスケースを開けてはお雛様のセンスを拝借し、妄想に浸っておったのでした(笑)

私は無い物ねだりの性分で、いつも友達の持っているきらきらしたおもちゃやぴかぴかの文房具を羨んでいたけれど、お雛様だけは、友達の家の豪華な七段飾りよりもこのガラスケースに入った我が家のお雛様が一番好きでした。

姉の方に先に二人も娘が生まれたけれど、旦那さんの両親に新しい雛人形を買ってもらったということで無事にこのお雛様を我が家へ連れてくることができたのでした、よかった(笑)

久しぶりに見てもやっぱりかわいい私のお雛様。
娘も気に入ってくれるといいなぁ。